コラム
2026-7-7ADVICE
『社員の”見えない疲れ”が、職場を変える。』NO.2
「ハロー!MYげんき」
~こころを整える習慣~
5月は、「見えない疲れ」が最も表れやすい時期です。
4月、新しい仲間を迎え、新年度がスタートしました。
新しい職場、新しい上司、新しい仕事。
誰もが少し緊張しながら、一生懸命前に進んできた1か月だったのではないでしょうか。
そして迎える5月。
実はこの時期は、心身の疲れが表れやすい季節でもあります。
しかし、多くの人はこう答えます。
「大丈夫です。」
その一言だけでは、本当の状態はわかりません。
社員の「げんき」は、見えていますか?
仕事の成果や数字は見えます。
しかし、
- 働く意欲
- 心の余裕
- 人間関係
- 小さなストレス
こうした”見えない状態”は、数字だけでは把握できません。
だからこそ、
「最近、元気?」
と聞いても、
「はい、大丈夫です。」
という会話で終わってしまうことが少なくありません。
「今日は、なにげんき?」
私たちは、この問いを大切にしています。
「元気?」ではなく、
「今日は、なにげんき?」
この問いには、正解がありません。
「今日は少し疲れています。」
「ワクワクしています。」
「ちょっと不安です。」
「昨日より元気です。」
状態を言葉にすることで、自分自身にも気づくことができます。
そして、周囲もその変化に気づきやすくなります。
心理的安全性は、特別な研修だけでは生まれません。
心理的安全性という言葉を耳にする機会が増えました。
もちろん制度や研修も大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、
日々の小さなコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。
「今日は、なにげんき?」
そんな一言が交わされる職場では、
「実は少し困っています。」
「相談してもいいですか?」
という言葉も自然と生まれやすくなります。
安心して話せる空気は、毎日の対話から育まれていくのです。
こころを整えることが、組織を整えることにつながる
社員一人ひとりが自分の状態に気づき、
互いの状態を思いやる。
そんな職場では、
- 離職の予防
- エンゲージメントの向上
- コミュニケーションの活性化
- 生産性の向上
といった成果にもつながっていきます。
組織の成果は、社員一人ひとりの「げんき」の積み重ねから生まれるのです。
「ハロー!MYげんき」が目指すもの
私たちは、社員を評価するためではなく、
社員が自分自身の状態に気づき、互いに声をかけ合える文化を育むことを目指しています。
「今日は、なにげんき?」
この一言が、
こころにあいさつをする習慣となり、
やがて職場全体の安心感につながっていく。
それが、「ハロー!MYげんき」の願いです。
🌱 毎月7日は「げんきの日」
まずは、自分に。
そして、大切な仲間にも。
「今日は、なにげんき?」
3分でできる、こころのセルフチェックはこちら。
▶ ハロー!MYげんき
https://hello.my-genki.com/


