コラム
2026-8-7ADVICE
『こころの夏休み_no.5 』

社員の皆さまに、
「こころの夏休み」はありますか?
厳しい暑さが続いています。
通勤するだけで疲れる。
夜も十分に眠れない。
仕事を始める前から、すでに体力を使っている。
夏の疲れは、からだだけではありません。
集中力が続きにくい。
小さなことでイライラする。
会話や笑顔が少なくなる。
いつもなら気にならないことが、重たく感じる。
職場でも、そんな小さな変化が表れやすい時期です。
それでも社員に、
「元気ですか?」
と聞けば、
「元気です」
「大丈夫です」
という答えが返ってくることが多いのではないでしょうか。
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「もっと頑張ろう」が、少し重たく感じる夏
物価の上昇や先行きへの不安もあり、
社会全体に、どこか余裕の持ちにくさがあります。
お盆休みを迎えても、
旅行に出かける。
大きなレジャーを楽しむ。
ぜいたくな時間を過ごす。
そんな過ごし方が、すべての人にできるわけではありません。
だから今、会社から社員へ届けたいのは、
「休みを楽しんで、元気に戻ってきてください」
という一方的なメッセージだけではないと思います。
大きな予定がなくてもいい。
遠くへ行かなくてもいい。
一人ひとりが自分に合った方法で、
使ってきたげんきを少し戻せること。
それが、この夏に必要なセルフケアです。
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小さな夏の楽しみが、働く力を取り戻す
冷たい飲み物をゆっくり味わう。
好きな音楽を聴く。
夕方の空を見る。
身近な人と話し、笑う。
少し長く眠る。
一人で静かに過ごす。
どれも、特別なことではありません。
けれど、こうした小さな時間が、
心身の緊張をゆるめ、
仕事から離れて自分を取り戻すきっかけになります。
社員に必要な休み方や整え方は、一人ひとり違います。
だからこそ、
「何をして過ごすか」ではなく、
「自分に今、何が必要か」
に気づけることが大切です。
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休む・整える・楽しむ
今の社員に必要なのは、
次のどれでしょうか。
休む
睡眠や休養をとり、
消耗した体力と気力を回復させる。
整える
今の心身の状態に気づき、
生活や仕事のペースを見直す。
楽しむ
小さな喜びやワクワクを通して、
こころにエネルギーを取り戻す。
会社が社員にすべてを用意する必要はありません。
まずは、
「休んでもいい」
「自分を整えていい」
「小さな楽しみを大切にしていい」
と思えるメッセージを届けること。
それだけでも、職場の安心感は少しずつ変わります。
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「今日は、なにげんき?」から始まる職場づくり
「ハロー!MYげんき」は、
毎日3分、自分の状態を振り返る、こころのセルフケア習慣です。
元気か、元気ではないかを判断するのではありません。
からだのげんき。
こころのげんき。
仕事のげんき。
人とのつながりのげんき。
今の自分の中にある、
それぞれの状態に気づいていきます。
自分の変化に早く気づければ、
少し休む。
誰かに相談する。
仕事の進め方を調整する。
といった行動も選びやすくなります。
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元気な職場とは、無理に元気に振る舞う職場ではありません
調子の良い日もあれば、
少し疲れている日もある。
その日の自分を否定せず、
必要なときに立ち止まれる職場。
そして、小さな楽しみや喜びも、
安心して分かち合える職場。
株式会社マイげんきは、
心理の専門性と企業支援の経験を生かし、
一人ひとりのセルフケアと、げんきな職場づくりを支援しています。
この夏、社員の皆さまへ、
こんな言葉を届けてみませんか。
夏の折り返し、
こころにも小さな夏休みを。
そして、休みの前にも、休みのあとにも。
今日は、なにげんき?
「ハロー!MYげんき」
https://hello.my-genki.com/


